本日、カートCを発送させていただきました。

JSDAには3タイプカートがあります。
一番小さくて、ご寄付いただいた物が3台あります。
前回1台しか残っていないと言っていましたが、
ご寄付いただいたカートが2台帰ってきていました。
そのうちの1台を、東日本盲導犬協会の引退犬Cに送らせていただきました。

Cはほとんど寝たきりで、時々カートに乗ってお散歩をするのを楽しみにしていますが、
お手持ちのカートが小さいので・・・とご連絡をいただきました。

もう少し暖かくなったら、お天気のいい日にはお外の空気を吸いに、カートに乗ってお散歩してくださいね。


少し前、ある引退犬ボラさんからお手紙をいただきました。
受領書に同封されていたのですが、メモのような・・はしりがきのような・・・

『今少しおかしいです。
ペットロスかも?なんて言われています。
まだ時間が・・・いるのかな・・・?』

大分前にいただいたのですが、いまだにお返事ができないでいます。
同僚のサファママが言ってました。
「いつか乗り越えられる時が来る。それまではどんなに慰めてもらっても、どうにもならない。ただその時に気がはれるだけ。自分で乗り越えなければならない。」
う~ん、経験者の声は重い。
私の引退犬はまだまだ元気です。
何と言っていいか・・・正直解りません。

「虹の橋」と言う詩があります。
愛犬が亡くなると虹の橋のたもとへ旅立ち、後から来る大切な誰かさんを待っているというのです。
引退犬ボラOさんが教えてくれました。
この詩にはつづきが3部まであるそうです。ご紹介しますね。

虹の橋 第3部 雨降り地区

 幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入口に、「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。そこではいつもシトシト冷たい雨が降り、動物たちは寒さに震え、悲しみに打ちひしがれています。そう、ここに降る雨は、残してきてしまった誰かさん、特別な誰かさんの流す涙なのです。
 大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも・・・。

 でも、1年立っても2年立っても、ずっと「雨降り地区」から、出て行かない子達もいるのです。
 地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。地上に残してきた誰かさんと同じ辛い想いをして、同じ悲しみに凍えているのです。


つづく・・・

ここから先は、また、次回書きますね。



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